プログラムレポート2013

プログラムの模様　【動画】

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参加者・保護者の声

参加者

• できない事やむずかしい事にもあきらめずにがんばろうと思います。大人になったら、先生のところで勉強させて下さい。
  （小５・男子）
• 今まで建築の道を進もうと思っていたが、さらに建築の道に進みたくなりました。（小５・男子）
• 建物を見たとき、コルビジェが建てたものみたい！と意識するようになりました。（小５・男子）
• 何もなかった場所に自分の作品ができていく事がとてもうれしかったです。学校の工作などで、このプログラムで知った事を
  使って、より良い作品へと変わりそうです。（小６・女子）
• コツコツやっていくことが大切なことがわかりました。（中１・女子）
• 家でもやったことがあったが、思っていたよりも難しく、楽しかったです。さらに建築士になりたいと思いました。（中２・男子）

保護者

• 学校の授業と違って、集中できていました。興味を広げて発展的な話をしていただけるので、子供も納得していました。
  異学年の子供達も参観でき、親としても勉強になりました。（小５・男子）
• 今までは「建築＝家を建てる」と建物そのものをブロックなどで作っていただけですが、プログラムに参加して、建物の構造、
  中身など、建築のよりリアルな部分に触れることが出来、将来建築士になりたいという思いがより強くなったようです。
  先生に建築の楽しさや現実的な収入面のお話も聞けて、とても内容の濃いプログラムでした。（小５・男子）
• 出来ない事をすぐにあきらめてしまう性格だったのが、親に聞いたり、自分で調べたり、自分なりに考えてみようとする姿が
  見られるようになりました。難しい事も失敗しながら考えて作っている姿に成長を感じました。（小５・男子）
• 実物を観察する際に注意深くなりました。ずっと絵の勉強をしているので、立体を作ることでデッサンの役に立てば、と考え、
  応募しましたが、実際には製作自体がかなり楽しかったらしく、将来の方向性として考えるようになりました。（小５・女子）
• 集中力のなさは心配していた位なのですが、参加中の集中力には驚きました。物を作ることへの興味が増したようです。
  模型作りを通してだけでなく、先生のとても素敵なお話を伺い、建築家になりたいという思いが更に強くなったようです。
  （小６・女子）
• 建築模型を作ったことでより一層建築士への憧れを持つようになりました。「賢くなれ！」の言葉が響いたようです。（中２・男子）